2022年4月15日 12:00 am
給食で毎日のように使われるたまねぎの「野菜の摂取量ランキング」は、だいこんに継ぐ第2位。たまねぎは日本人の健康を支えている食品のひとつです。今回は、国内有数のたまねぎの産地である兵庫県の南あわじ市を訪問し、たまねぎの魅力とおいしさを積極的に発信している濱田哲司さんにお話を聞きました。(わんぱく子どもの食事研究所所長 佐橋ゆかり) 淡路島の最南端、兵庫県の南あわじ市は、瀬戸内海の温暖な気候に育まれた漁場と平野が広がる自然豊かな地域です。 この土地で、たまねぎを栽培する「淡路島 濱田ファーム」を営むのが、淡路島生まれ、淡路島育ちの濱田哲司さんです。親の代から続く、兼業農家として米作りをしながら、市役所の職員として働いていた濱田さんが、退職してたまねぎを作り始めたのが11 年前、55 歳の時。市の職員として、地域の人と触れ合い、観光業に携わる仕事をしてきた濱田さんは、新しい形の農業として「観光農業」にも挑戦しながら、地域を盛り上げるべく、日々奮闘しています。 濱田さん一家は、元教員の奥様、理学療法士として働く息子さん、そして管理栄養士の資格を持つ息子さんの妻、お孫さんの7 人家族。そして、大鳴門橋を渡った徳島県に住む娘さん家族もたまねぎ作りの仲間です。濱田さんの生活は、3 年前に息子さんが埼玉県から淡路島に戻ったことで、大きく変わりました。今、家族の食事を担当しているのは、息子さんの妻、管理栄養士の衣里さん。素朴なたまねぎ料理から、ちょっとおしゃれなたまねぎ料理まで、毎日、たまねぎが食卓にあがります。6人
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Categorised in: メーカー・農家さんから学ぶ











