2018年5月25日 5:44 pm 2018年5月12日に開催された「日本食育学会・学術大会」の特別講演で、女子栄養大学の香川靖雄先生から“時間栄養学”について学びました。 昨年、「時計遺伝子の発見」により、米ブランダイス大のジェフリー・ホール名誉教授他2名が、ノーベル医学生理学賞を受賞しました。 この時計遺伝子に関する研究は、既に日常生活に応用できるまでに発展しており、健康な食べ方として「時間栄養学」が注目されています。 ■時間栄養学このコンテンツはサイト会員限定のコンテンツです。会員の方はログインしてください。既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する Categorised in: 子どもの健康 This post was written by アドム <<前のページへ 次のページへ>>